2023年10月17日火曜日

y=kX関係で温度上昇実験できないか

加熱実験と言っても★冷却より微分方程式の形が難しくなる上に、より正確な実験を実現する のは難しい・単純に電力値が温度に比例する・なる考えでして相応の結果にならないか検証し てみた。100Wのヒーターの熱量は毎秒0.1kJという事実で逆算して温度を算出したりした。 私が何をどう考えたかわかる人は考えてみて。まあ遊び実験ですからこの考えでいいかどうか は現段階では私もわかりません。これで可能・傾向程度がわかるならば学びに至れるかもしれ ないね。

だから単純にdx/dt=Kxなる単純微分方程式・それでも変形させると結局はネイピア数eは出現 するんだね★自然対数e2.71とは計算からも万物の変化に常に係る不思議な数★だとつくづく 実感しています。積分定数CはAとするのがこういう計算ではセオリーの様ですね。こういう よくわからない事は・先輩諸氏の扱いの前例に習えです。

家に業務用の小型モーターがあるのだけどモーターも電力消費する事で熱が発生して温度 が上昇する・大雑把なる言葉は不適切かもしれませんがdx/dt=Kxの考えでは無理かな? 考えてもわからない事は直近でデーターを取ってみようかと思っています。