2023年10月22日日曜日

1+1=2はこう計算してもなります。

1+1=2★まず前説明10^2=100を2=の常用対数で示します。
e^logX=Aという式を作成しそれに習い・logX=と変形する
とX=Aが判明・結果e^logX=Xという式が完成した・次にその
式Xに√2を代入してeを0.5log2乗すると√2の結果となるので
e^logX=Xの式の正しさは証明されました。
ここで1+1=2が正しいと仮定するならeのlog(1+1)は2となる
はずである。なるのは最初の式形性で判明してるが念のため
計算すれば1.9999999となる。これはπと同じlog2が永遠に
続く分数で表せない無理数だからです。

0の次は1であるから★1+1とは・0の次の存在+0の次の存在で
あるとして考えていく方法もあります。数学はどれほど理で
検証しても・証明できない難題が存在するを証明したゲーテル
の不確定性定理に私ではすぐ頼りたくなります。1+1=2とか私
ごときでは証明できません。あくまでこういう計算をしても
1+1=2になりました。という報告です。なったという事で私ら
凡人はそれでいいんじゃないの?