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ペルチェ素子は小型冷却用として最近注目を浴びています。あの
薄い板で冷却と加熱ができるなんて私も感心があります。原理と
しては1830年代に発見されていましたが、今だにビル設備管理の
加熱や冷却の大型装置に利用されるのはまだ無理です。COPなど
太陽電池と同じで改善の余地あり過ぎです。
ミクロな世界のエネルギーのやりとりで発熱と吸熱(冷却)が発生
エネルギーを奪われたら冷える、それを放出されたら加熱する
量子の世界の出来事なのです。
ペルチェ素子実験で28℃の物が100℃OVERになれば★寿命も激減
1でTが寿命、θが温度でこんな微分方程式があるのを知った!
dX/dx=kXの基本解法と同じ◎あそこで1/T積分するからネイピア数
の束縛を受ける。結果、寿命TはA式になります。たとえば105℃で
6000時間の寿命があるとすれば、逆算すればK値が求まります。
更に加熱して130℃にした時の寿命T130の値がわかればβ値もわかり
Aの寿命式は完成するのです。正確な時間と大きさのdataさえあれば
いろんな事を予想できるのが、微分方程式の面白さです。尚、最初
のdataを初期条件といいます。
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