スターデルタ始動にあるインターロック接点について説明しました。
この接点が不良になってもデルタマグネットは投入されません。
状況がわかる様にマグネットにかかる電圧計の取付をしました。
スターデルタ始動を発明したのは18世紀後半にアメリカの方で
19世紀にドイツの会社の技術者が実用化したのですね。実用化
するのになぜ10年以上かかったのか?と感じてしまいますが
これ★電気業界はエジソン(直流派)とウェスティングハウス
(交流派)による**「電流戦争」**の真っ只中にありました。
又入力が6本ある三相モーターの成形に時間がかかったのです。
最初にそれを実用化した時に、デルタに切替る瞬間に今でも
発生する突入電流についてかなり、困惑されたでしょうね
そういう状況にも耐えられる、マグネットの素材とか耐久性
についても研究が必要であったと推測します。
冷静に考えて電験二種数学を勉強された方なら、MITの数学大会
の基礎問題ならば遊べると思います。数学スキな方限定ですが
楽しめる方はLet's TRYされてみてね。