2025年2月22日土曜日

保安規定で定める低圧絶縁抵抗測定

電験三種など電気を本で今、勉強中の方は低圧絶縁測定は0.1とか0.2MΩあればいいんだと 思われてるかもしれませんが、それは最低値であります。どういう判断をしたにしろその 事でテナント内で店舗停電とかあれば、ビル電気担当に連絡があるのでできるだけ面倒事 を減らせる保守管理をお勧めします。人間が電気を感じるのを1mAとして対地電圧100V ならオームの法則で0.1MΩであります。結構そんな単純な理由、10個の店があるとして すべて主幹で10MΩ以上なのに、そこだけ0.12MΩ・・・何か違和感を感じないですか?

そこが実際の電気保守管理では重要なのです。ビル電気担当は測定だけでなく低圧回路 で発生するトラブル対応もしないといけません。それはビル管理会社とビルオーナーで 定める保守管理契約にあるからです。そこのビル管理会社の社員である以上は必須業務!

基準値とは言い方が悪い・・・いかにも普段からその値であるかの様にビギナーの方に 感じさせてしまいます。現場着任したら正常な状態とはどういう状態なのか?実測して 自分の目で確認する事をお勧めします。どんなに古い設備でも★自然経年劣化のみで 絶縁抵抗は1MΩ未満にはなりません★

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