2022年7月31日日曜日

電験三種合格+αを目指しましょう。

エネルギーコストの高騰など企業は、省エネを扱えるイメージ
がほしいのです。それはつまりエネルギー管理士資格の社員数
です。だから電験三種とWであれば資格手当も増えます。ただ
電験三種がない事には何も始まらない、必ず2022年合格してね。